友人に誘われた合コンで理想のタイプに遭遇!この先、進展があるかどうかを見てもらいました!
陽楽先生には、ここ2年ほど色々な相談に乗っていただいています。最初の時は私自身のことではなく、独身のまま亡くなった伯母の遺産相続に関する相談でした。故人の魂と会話させてくれるイタコ霊能者、という触れ込みを信じて口寄せを依頼。伯母の霊を呼んでもらったところ、「弁護士に預けるような形ではないが、生前に書いた遺言状が残っているので、それに基づいて遺産分配して欲しい」という言葉が飛び出しました。そこで母にも事情を説明して、一緒に故人のマンションの部屋を探したところ、ベッドルームのクローゼットの奥が隠し金庫のような形に改造されていることが分かり、中から自筆の遺言状が発見されたのです。
そこには遺産の幾分かを、伯母が生前可愛がっていた仕事の元後輩女性に贈って欲しいと書かれていました。もしそれが見つからないままであれば、残された弟妹で均等に分けて終わりという形になっていたはずなので、「故人の遺志を尊重できて良かった」と母も大変喜んでいました。
そんな陽楽先生に今回相談させてもらったのは、恋愛に関する悩み事だったのですが、いつもと違わず的中率の高い霊視で即座に解決していただきました。発端は、高校時代の友人に誘われて顔を出した地元開催の合コンでした。その席で理想のタイプと言っても過言ではない素敵な男性と知り合う機会があり、頑張ってデートの約束まで取り付けたのですが、直前になって「やっぱり都合が悪くなった」と断られてしまったのです。連絡をもらった時はさすがにへこみました。本当に好意を抱いている相手なら「別の日にあらためて~」と言ってくるはずですが、残念ながら彼からのそうしたフォローは一切なかったのです。
「冷静に考え直して私が好みのタイプでなかったから、適当な理由をつけて断ってきたのではないでしょうか」と自分の考えを率直にぶつけてみると、相手の気持ちや状況を霊視した上で「そういうことではないそうです」という回答が返ってきました。
「この男性、本当に今、慌ただしい状況にいるみたいですね。近しい親族が人身事故を起こしてしまったようで、その事後処理やら賠償対応やらに奔走しています。ただ、そうした騒ぎも今月中に決着するはずなので、向こうの気持ちが落ち着いたらあらためて連絡を寄越してくるはずです」
そんな先生の言葉は約2週間後に現実となりました。土曜日、唐突にあの彼から連絡が来て、「明日、もしヒマだったら、どこかで食事をしませんか?」と誘われたのです。もちろんふたつ返事でOKし、翌日当人と会ってみると、霊視してもらった通りの事実があったことが分かりました。
一緒に上京して同居している妹さんが、軽乗用車で追突事故を起こしてしまったそうです。幸いぶつけられた車に乗っていた人は軽いむち打ちで済み、全て保険で弁済できそうだと安心した顔で話していました。今回もまた完全的中となり、陽楽先生に対する信頼がいっそう高まりました。
(千葉県松戸市・松島日菜美さん・28歳・会社員)
陽楽先生(ようらく)
有名霊能者や拝み屋を何人も親族に持つ、生粋の霊感家系生まれ。ご本人様も幼い頃から類稀なる霊感を発揮し、霊体の姿を見たり、意思を通わせたり、まだ見ぬ未来の物事を言い当てたりすることは…
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