お客様の声
営業先の男性に食事に誘われたのですが、どうしても気乗りしなくて……。
部署替えで営業に回されてから、嫌な目に遭うことが多くなりました。
ついこの前は取引先の課長さんから食事に誘われ、ひとまず返事は保留にしたのですが、帰社してからそれとなく上司に報告すると「大事な得意先だから必ず行け」との厳命。
その課長さんは独身なのですが、まるで私のタイプではなく、どうすればこの事態を円満に回避できるのかと菜見先生にご相談しました。「行く必要はありません」先生はそう言うと、透視によって得た相手の秘密情報を教えてくれました。
「その人はあなた以外の女性営業にも同じように声を掛けています。ただのセクハラです」この言葉を信じて返答せずにいたところ、何とかうやむやのまま済ませることができました。私に限らず若い女性営業は、同じような目に遭うことが多いとも聞いています。
仕事は確かに大切ですが、プライベートまで犠牲にする必要はありません。そんな時は取りあえず同僚や先輩に相談し、それでも解決しなければ菜見先生に助けてもらうのも一手だと思います。
(神奈川県川崎市・田村深雪さん・26歳・女性)
菜見先生(なみ)
祖母の代から宮城の地元で、オカミサンと呼ばれる巫業を営む特殊な家に生まれた菜見先生。10代の終わりに霊媒の仕事を継ぐことを求められ、当初は反抗して普通に社会に出て働きましたが、神の導…
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