お客様の声
遠距離のすれ違いが続いて破局寸前でした。でも先生のアドバイスで救われました。
交際していた男性が昨年秋に札幌へ転勤。最初のうちの週末は飛行機で互いに行き来していたのですが、お金の面でさすがに続かず、翌月からはLINEと電話で話すだけになりました。
さらに3ヶ月後には既読マークさえ付かなくなり、完全にほったらかしの状態に……。こうした経緯を菜見先生にお話ししたところ、彼のプライベートを見ましょうということになり、遠隔透視をしていただきました。
「一応はきちんと暮らしているようですね。ベランダ側のブルーのカーテンはあなたが付けてあげたのですか?」まさにその通りで、相変わらず凄いなと感心しました。その後も彼の暮らし振りを点描してくれたのですが、私が心配していた女性の影はないとのことで少し安堵。
「今、彼の心情を読みましたが、あなたとの結婚を目標に激務をこなしてます。だからスマホを覗く余裕もないのです」そのひと言で気持ちが救われました。来月、久しぶりに彼に会いに行きます。
(静岡県焼津市・高梨麻美さん・28歳・女性)
菜見先生(なみ)
祖母の代から宮城の地元で、オカミサンと呼ばれる巫業を営む特殊な家に生まれた菜見先生。10代の終わりに霊媒の仕事を継ぐことを求められ、当初は反抗して普通に社会に出て働きましたが、神の導…
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